* 当たり前が当たり前ではない世界
この気持ちを綴ろうか、胸にしまっておこうか(何人かのフォロワーさんには聞いてもらってるけど)悩んだのですが、ちゃんと書いておこうと決意したので書いておきます。本当にひとりごとです。
印象はないのかもしれませんが、向井康二くんの担当を3年ぐらいしております。WESTよりもちょっと早かったぐらいかな。ほぼ同時期です。
なにわ男子の結成を知ったのはバイトに行く20分前でした。るたこじがいないユニット。信じられなかったです。でも気持ちの整理もできず、バイトに行き、考えないようにしていました。でも帰ってくるとTwitterのタイムラインはそのことばかり。ああ、現実なんだって。
いつかこんな日がくる、頭では分かっていたはずなのに。今年の夏の新曲の分け方で、こんな日はそう遠くないって分かっていたはずなのに
正直、言いたいことはいっぱいあります。でも、もう決定したことだから。受け入れるしかないのは頭で分かってます。ただ、もう少し時間が欲しい。それが私の今の気持ちです。
今後ユニットがどういう活動をしたとしても、WESTやしょうれんが抜けた関ジュを支えてきたのは間違いなくメインの4人だと思っています。
ユニットに入っていないからってジーコは変わることはないし、変わりなくジーコを応援します。やりたいことをやって、貴方の笑顔が見れるならそれで十分です。
4年振りに、関ジュにユニットができたことでは本当に喜ばしいことです。まだ素直に喜べないけど、いつかちゃんとおめでとうと言えるよう、自分も前を向きます。
ジーコの担当ではありますが、もちろん、関ジュのみんなのことが大好きです。だから、関ジュのみんながどんな形でも、幸せであることを願っています。