* キミコイについて考える2018
5月のWESTival終わり、人生で初めてジャス民と呑み会をして、そこで懐かしの話がいっぱい。懐古しようと思って、引っ張り出したパリピポツアー。あるところで手が止まる。
キミコイってこんなによかったっけ??
ということで、改めて キミコイ について考えてみようじゃないか!!(と言う名のキミコイはいいぞ〜っていう記事)
①歌詞と声がいい
最初聞いた時、もちろん自分好みのジャジーな曲調にも惹かれたけど、歌が上手すぎる。ソロパートはもちろんだけど、ハモりがハモりがハモりが最高に綺麗。びっくりするほど綺麗。歌唱力がありまくりジャニーズWESTの良さが詰まりすぎてる1曲。
そして、歌ってる歌詞がまあいい。恋愛モノやけど、オシャレ。" 春風がいたずらしてる " 自担のパートなんですけど、最初のところなんですけど、まじで頭抱えたよね。素敵すぎて。美声とこの歌詞が合わさったらもう好きしか出てこないよ…(語彙力)
②歌ってる表情がいい
特にラストのサビがいい。愛おしさと切なさを含んだあの何とも言えない表情が好き。上手く言葉にできないから、とりあえずパリピポ見てくれ()もちろん1番2番のときもめちゃめちゃにいいけど、ラストのサビの7人の表情が、個人的にめっちゃオススメ。
③7人7様でいい
全部の曲に言えるんですけど、キミコイの場合は最初の演技パートのところ。バラの扱い方とか最後の投げ方、バラを見る表情。実は激しくないようで激しいステップ。あとはジャケットの扱い方とか、メンバーによって必ず、ここが好き!が出てくるパフォーマンス。好きしかないよね?好き。
キミコイは出会った時から、好きで、ジャニーズWESTの楽曲の中で1番に好きだったりするぐらい本当にオススメな1曲。また歌っている姿を見たい。(切実)